INTERVIEWS採用情報

質の高い製品。
それは質の高い人から産み出されます。

01平成国際大学出身
生産管理
山中祐二

一番大事にしていることは
円滑なコミュニケーション

入社してからの流れについて

入社して4か月は現場研修。その後、生産管理に配属となりました。配属後すぐ、お客様対応窓口として責任あるポジションを任せて頂けました。お客様と直に接するプレッシャーは感じていますが、先輩に助けて頂きながら仕事を進められるので、安心感があります。教育に関しても部署の縦横の仕切りなく、風通しのよい風土があると感じています。

入社してからの流れについて

仕事内容について

生産管理の仕事は数字を追いかける仕事だと思いがちですが、実際に重要なことは現場で働く人とのコミュニケーションだと思っています。お客様から注文を受けてから、要求された製品の納期管理を徹底していくことに、遅れることは許されないプレッシャーはありますが、会社全体の流れを把握し、先のことを考えながら仕事を進めています。

仕事内容について

思い入れのあるエピソードについて

入社して間もない頃、弊社で内製することができない製品を、協力他社さんに加工を依頼する段取りがわからず、社内に置きっぱなしにしてしまったことがありました。納期間際に気付き、上長へ相談したところ、協力他社さんにその日のうちに加工依頼をして頂き、遅れることなく納品することができました。このことは今でも感謝していますし、社員一丸となってトラブルに対応する力強さを感じました。

山中祐二
就職活動中のみなさんへ
私は「仕事とは人」だと思っていますが、川崎鍛工はその“人”がとてもよい職場です。最初はわからないことがあって当然で、壁にぶつかることも多いと思いますが、先輩や上司に相談すれば必ず助けて頂けます。部署異動の相談や、個々の成長や希望に対して応援してくれる風土もありますので、積極的にチャレンジして欲しいです。